2017-01-01から1年間の記事一覧
国内予選から一週間が経ちましたが、先日発表された国内予選の結果を報告させていただきたいと思います。うちの大学からは見事1チームが出場することになりました!!!チームyellow_jamのみなさんおめでとうございます
今日は、チームを組めるところは、チームを組み演習をしていました。予選まで残り1週間です!
7月に入りました、もうすぐそこまで国内予選が迫ってきています。今日は新入生のTopCoderの導入をしていました。 様々なところで詰まってしまい、申し訳なかったです。
今日は、http://rhodon.u-aizu.ac.jp:8080/arena/room.jsp?id=3593&active=statusで演習を行っていました。演習中には間に合いませんでしたが、参加者全員提出することができるようにはなりました。
今日の講習会の内容は、stringとvectorでした。 未だ、STLがどういったものであるか、イテレータなどには触れていませんが、Cの時より格段に扱いやすいものであると感じてもらえたと思います。stringとvectorは競技プログラミングを続けていく上で切っても切…
今日の活動は、Virtual Arena: Room 3567でコンテストを開いていました。今回の問題セットと 参加者一覧です。 次回は、全員Arenaから提出できるようにしておきたいですね
今日の活動は、 Virtual Arena: Room 3550 の問題を解いていました。参加者一覧と、その結果です。 目を通し、問題概要を把握した問題については復習しておきましょう。
今日は、ポインタと関数の回でした。どちらもプログラムを始めて触った人には難しかったと思います。 ポインタがどういう仕組みで動いているか、について注力して説明をしましたが、理解できていなくても、ポインタを使えばこういうことができる、という認識…
今回は、文字列の復習と多次元配列でした。 配列は、0から添字が始まり、n-1までの添字まででアクセスすることができます。 今日の内容は、0から始まるC言語の配列に慣れていないと難しかったかもしれません。 これから触れていくうちに慣れてくると思います…
今回の活動は、配列と文字列の演習でした。前半は、簡単な演習問題を交えつつ、スライドで説明しました。 後半はいつものようにVirtualContestで過去問をピックアップし演習を行いました。 今回の問題は特に3問目が添字の操作が煩雑で難しかったかもしれませ…
今日の活動では、まず前半でAtCoder Virtual Contestで練習コンテストを行い、そのあとにICPC国内予選のチーム決めを行いました。 一年生から参加希望の部員が出てくれて、嬉しい限りです。今年のICPC国内予選の目標は2チーム突破です!
今日は、2年生以上の部員で集まってAtCoder Virtual Contestをお借りして部内で練習コンテストを行っていました。 参加者はなんと8人! 2年生と3年生を新たに1名ずつ迎え、賑やかさを増しています。各員精進していきたいと思います。手をつけた問題は復習し…
5/8(月)の活動報告となります。 タイトルにあるように、新入生向けのC言語講習会を行いました。 今回の内容は、繰り返し処理(for)です。 練習として一年生の皆さんには、FizzBuzzのコードを書いてもらいました。 Fizz Buzz - Wikipedia 今年からの取り組み…
新入生の皆さんこんにちは、ICPCチャレンジ部です。 ICPCチャレンジ部と名前を聞いても何をしている部活か全くわからないと 思います。そこで、この記事ではICPCチャレンジ部について簡単に説明します。 ICPCとは 部名にもなっているICPCとは、年に1度開催さ…
ARC070、ABC056に参加した部員の結果です。ARC070(AtCoder Regular Contest 070 - AtCoder Regular Contest 070 | AtCoder)ABC056(AtCoder Beginner Contest 056 - AtCoder Beginner Contest 056 | AtCoder)このように、時間帯が合えば、オンラインコンテス…
今日はみんなで11時からプログラミングの大会に参加しました(SRM710)。プログラミング初心者だった新2年生も、いい結果を残せました。プログラミングに興味のある新入生の方は、ぜひICPCチャレンジ部に来てください。
今週はAtCoder Virtual Contestを用いて練習会をしました。練習会終了後、ABC052C(C: Factors of Factorial - AtCoder Beginner Contest 052 | AtCoder)とUnionFindの解説をしました。ABC052Cは素因数分解をすることで解くことができます。Union Findの説明…